


昭和46(1971)年、早野寿郎(故人)・小沢昭一等が中心となって活動していた劇団俳優小劇場が解散を余儀なくされた為、演出家・早野寿郎を主宰者として、昭和49年1月現在の劇団俳小が創立された。 ヨーロッパ・アメリカ演劇から、日本の古典、新作、あるいは、詩や小説をそのまま舞台にのせたりと、一定の演劇理念にとらわれず、幅広い演劇活動を続けながら、舞台芸術の原点を探る演劇創造集団として再出発した。 数々の賞を受賞し、また、文化庁主催公演に数多く取り上げられるなど、意欲的な活動を続ける中、近年では、平成2年に藤田傳 作、演出による『檻の中の国境』がNHKニュースにもなり話題となる。平成7年にジェームス三木 作、演出による『上杉鷹山』を山形県米沢市の協力で上演して注目を浴び、平成17年に水上勉 原作、入谷俊一 演出による『金閣炎上』で第17回池袋演劇祭大賞を受賞したりしている。
3月5日(水)~10日(月)に下北沢駅前劇場にて劇団俳小公演「血の婚礼」を上演致します。 スペインの劇作家ガルシア・ロルカの3大悲劇にして代表作を劇団俳小メン...