プロのミュージシャンとして活動しつつ、元火葬場職員の知識を活用し発売即完売し重版が決定した「最期の日を灯す者〜火葬場で働く僕の日常〜」の原案作家。 高知県に親戚が住んでいることなどから高知には幼少期から縁があり、さらには四国八十八か所歩き遍路を始めた事により四国の魅力に気づくことができ現在に至る。 下駄華緒遍路 https://www.youtube.com/watch?v=sSSvG5a_tQs 遍路中にたどり着いた屋敷の回 https://www.youtube.com/watch?v=_9e0olk-SNE&list=PL-VrzMG5wduoYt4cK9VmVaACEeKJh0Rw5&index=32
「古い街並みが無くなると思い出もまた無くなる」この屋敷は高知県土佐山田に佇む明治時代に建てられました。高知県の登録有形文化財にも指定されていますが今存続の危機に...