幅広い世代の人がそれぞれ自分の得意なことを持ち寄って、誰かの困りごとを助けたり、夢が実現するのを手伝ったりしながら自分らしさを発揮できる心安らぐ居場所をめざしています
「市原ぞうの国」では、2020年6月に荒川河川敷に迷い込んだ「野生のオス鹿」を引取り「ケープ」と名付け、大切に育ててきました。野生で育ってきた環境と、ケープの慎...
「市原ぞうの国」では、1歳から42歳のゾウ12頭が暮らしています。今ある水遊び場では物足りない子ゾウ達や大人のゾウ達のリフレッシュの場所をつくる為に、皆様のお力...