こんにちは。猫かふぇねこぱんちの岡田です。当店は今年で4年ほどになります。この4年、数百匹の保護、そして里親様を探して譲渡と言う活動をしてきました。まだまだ保護...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり脳痙攣に苦しみ、毎日2回9種類もの薬の服用、小さな体でそ...
三歳までの子猫がよくかかるFIP、こちらの掲載にも2kg程度までの子猫が多いかと思います。栗ちゃんは3歳で5.8kgという体重の大柄で健康な子でしたが突然発症し...
我が家に迎えて1ヶ月の子猫がFIPと診断されました。アメショの、のんびりした男の子です。この子と1日でも長く、そして元気に一緒にいたいので、ご協力をお願い致しま...
我が家の元保護猫ナナメくん(6ヶ月)が、致死率ほぼ100%のFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、日本には治療法がない不治の病です。...
飼い主の身勝手な理由で我が保護グループに戻ってきた 『とらちゃん』今年FIPを発症し絶望のどん底にいたところを新薬MUTIANがあると初めて知り投薬治療を開始す...