22歳で古着屋開業、4年目。自分らしく生きていく人たちが増えていくことを目指し企業をしました。ここで出会う人たちと自分のお店を通し、ひとつの居場所を作りたい気持...
COVID-19による緊急事態宣言により、原宿のショップの営業ができなくなったことを機 に、このカルチャーの存在の儚さを感じました。カルチャーの発信地・交流の場...