私は30年近くIT企業のエンジニア職・営業職を務めてきておりました。そのような生活の中で、日本で普及浸透してきた3Dプリンターと2013年に出会い、「何か3Dプリンターを駆使した事業を興せないだろうか?」と構想を練って10年近く経ちました。 そして今日SDGsが叫ばれる世界となり、持ち前の“もったいない精神”とともに株式会社ハルパカを設立し、不要なモノを3Dプリンターを駆使して必要なモノへと作りかえる企業としてスタートしました。設立間もない小さな会社ですが、志は大企業でありたいと考えております。今後のハルパカを宜しくお願い申し上げます。
“立体ぬりえ 立体ぬりぬり”は、絵の具・ペン等の好きな画材で自由にぬり絵ができるプラスチック製の白いフィギュアです。指先を細かに動かしたりすることは、脳全体の血...