子どもの頃に友だった川や虫、心に闇が迫ったとき癒やされた森や海、そんな宝物の自然環境を子ども達に残すため、大切な仲間と繋がって、楽しく笑い学びながら活動しています。30代で心の病を抱え、サラリーマンをしながら10年ほど通院しましたが、自然に癒やされて徐々に回復し、地域で自然体験活動をする”手稲さと川探検隊”を設立。東日本大震災後に海辺の自然回復活動のために”はまひるがおネット”を立ち上げ、51歳で退社して専従するも虫垂ガンを患い、切除後抗ガン剤治療で半年休養しました。復活後、石狩川流域湿地・水辺・海岸ネットワーク(しめっちネット)設立に関わりました。 孤軍奮闘・暗中模索とも伴にありたいと思っています。。 森が好き、海辺が好き、湿地が好き、人と一緒が好き、1人も好き、焚火が好き、星空が好き、純米酒が好き。 ===「環福連携」=== 【福祉/療育/支援×環境保全利活用】 自然環境保全をつづけていくことは、時間が掛かり、資本主義経済にも乗りにくいこと。福祉/療育/支援あるいは教育の分野と繋がることで、儲からないけど時間を掛けて、認め合いながら楽しく価値を感じながら進めていこうと、日々妄想と活動を繰り返しています。 自然体験や自然再生も、皆が関わり地球も人も地域も元気に! 自然/植物/連携の専門家として、だいたい笑って活動してます。 NPO人まち育てI&I 理事長 石狩川流域湿地・水辺・海岸ネットワーク(しめっちネット)代表 北の里浜花のかけはしネットワーク(はまひるがおネット)代表 手稲さと川探検隊局長 北海道科学大学非常勤講師 落語~湿原亭元五郎 技術士(建設部門、建設環境) 森林セルフケア・コーディネーター 札幌市環境教育リーダー
多量の水と炭素を貯留する生物のゆりかご「湿地」が減り続けています。石狩川流域では99.9%が消失、残された湿地を未来に残したい!そこで取組み始めた”湿地VR”。...