「電力不足の世界を変える、蓄電・放電システム『びっくりボックス』を開発したい」。電気不足による原子力発電の増加はやはり不安ではないでしょうか?現在、特許出願中の...
プロジェクトはSUCCESSせずに2024-06-15に終了しました