30代のころ8年間、竹村健一氏に師事。経営ジャーナリストに転身後は、経営の現場を歩き多くの経営者を取材、1997年から、『元気塾』を主宰し、若き経営者たちと切磋琢磨してきた。著書に『快社人間のすすめ』『どんな時代にも勝ち残る『白亜』の経営哲学』『自分で仕事を創りなさい』『元気な会社の元気な経営』『中小企業経営-その実践~持続的成長を目指して』がある。
「『人間学の宝庫・中国古典』に学ぶ、人と組織のマネジメント」を出版したい。中国古典を紐解いて「人と組織のマネジメント」のあるべき姿を描きました。中国古典を読めば...