自治体職員でつくる労働組合-大阪府職労、京都府職労連、京都市職労のメンバーで、過労死をなくすために立ち上げたキャンペーンチームです。
保健所職員は過労死の危険と隣り合わせで働いてきました。「死ぬか辞めるか」と退職した保健師もいます。こんな状態が2年以上続いています。これでは職員のいのちも住民の...