プロジェクト代表者:小檜山想(こひやまそう)1961年、東京都日野市生まれ。和光大学人文学部卒。86年からフリーライターとして『平凡パンチ』で仕事をはじめる。以降は『ダカーポ』や『ターザン』などで千数百本の取材を経験。はるやでは、主に皿洗いとコーヒー抽出、会計の計算。『いたずら事典』では、編集及びいたずら本文を担当。
お酒の席で交わされる話を掘り起こして書籍化したいと、思い立ちました。東京都目黒区発「飲み屋出版社」のはじまりに立ち会ってください。テーマは、いたずら。主人公は、...