大学入学時から国際協力に興味を持ち国連UNHCR関連組織やNGOの長期インターンシップを経て、大学4回生の時に選手を引退後、日本体育協会公認バレーボール指導員資格を獲得し、スポーツによる国際協力を目指しJICA青年海外協力隊員として中米グアテマラ共和国のウエウエテナンゴ県で、11歳以下のバレーボール女子選抜チームを指導しています。
日本体育大学サッカー部所属4年、西昂佑(にし こうすけ)が南米ボリビアに渡りCLと並ぶ世界最高峰の大会コパ・リベルタドーレスへの出場を目指します。学生時代「無名...