かけっこ教室「SMAC」コーチの栗田伸一(47)です。 山形県新庄市を中心に「枠・垣根」を超えるコミュニティ作りを実現するため、スポーツを手段として、小中学生と駆け回る毎日を送っています。 高校、大学と陸上競技400mを専門に走り、現在もスポーツに携わっている理由は、「体を動かすことが楽しい」という原体験に基づいています。その原体験を地域の子どもたちに味わってもらいたいという想いが、指導者を続けられている最大のモチベーションでもあります。 大学卒業後、高校教師・地方銀行・再エネ事業等の多種多様な仕事を経験したおかげで、様々な視点から物事を眺められるようになり、コーチングにも自信を持てるようになりました。 2人の娘(高1・小6)が夏は陸上競技、冬はクロスカントリースキーに取り組んでいる姿が、何よりの励みになっています。
目標額1,000万円の挑戦。山形県新庄市を活気あふれる街に変えるため、地域コミュニティの拠点となる施設「スポーツ塾」を整備し、立ち上げるプロジェクト。子どもたち...