よもや、今住んでいる西新宿タワーンション27階から長野県の日本家屋(予定)に住むことになろうとは、ちょっと前までは全く思っていなかった。 きっかけは武漢肺炎騒動。もはや現在は戦時中と同様である。空から降って来ているのは爆弾ではなく、殺人ワクチン。いずれパスポートが導入され自由は大きく制約される。個人の基本的人権は重大な侵害を受ける。それでも生き延びるためには、自ら米を作り、野菜を育てて自給自足の生活をするとともに、安心して暮らせる家を作らなければならない。 そこで、すでに長野に移住している友人を頼って9月に視察をし、そして移住を決断した。温かくて優しいコミュニティができているからこそ長野を選んだ。長野の木で、長野の大工さんによる木の温もりを感じられる家に住む。 私は、21歳から49歳まで29年もの間司法試験を受け続け、50歳から首に特化した整体を15年以上新宿で行い、去年15年ぶりに司法試験を受けた。"農業ができる整体弁護士"を目指している。長野はきっと私の夢を叶えてくれるだろう。
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