逆境を乗り越えて、来年の40周年の門出を盛大に祝いたい!
PAGOTブランドカラーになるオリジナルの生地を地元で織りたい。 そして、PAGOTのバッグに幅広く展開させ、少しでも多くの人に播州織を知ってもらいたい。