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【猛獣塾】 30年間ビジネス最前線で陣頭指揮してきた元外資系企業取締役が、欧米流vs日本式の思考・行動の違いに悩み続け、遂にたどり着いた“MBAでは学べない” “目からウロコ” “学者からは学べない” 日本人の為の“和魂洋才”究極ビジネス講座  塾頭 西田浩史 P&Gにて、入社3か月で当時の店頭ディスプレイ納入記録を塗り替え、2年目からは法人営業実務の傍ら、トレーナーとしてその知識・スキルを社内外に指導。販売企画マネージャーとして日用品・医薬品等の様々なカテゴリー・ブランドの販売戦略を立案、パンパース、ジョイ、VICS諸製品等の数々の新製品発売を成功に導く。 本職はセールス&マーケティングながら、組織開発・人材育成の達人として、様々な組織をリード。マックスファクター/SK2化粧品部門に異動時には、万年5番手メーカーの意識が定着していた美容部員・営業スタッフの意識改革・ビジネス構造改革に着手し、2年連続のビジネス倍増を達成。300名のチームで始まった各種改革は、全国2500名規模への改革に拡大しその後の大成長の基盤が作られた。 2001年に販売組織開発及びチェンジマネジメントの専門家として、Philip Morris株式会社に招かれ、その後の販売組織開発本部長を含め足掛け5年間、“マルボロ返還・販売組織買収統合プロジェクト”をリード。新組織デザイン>各ポジションの職務職責明確化>業績評価指標の策定>500名の中途採用>1500名の統合社員向け各種トレーニングプログラムの開発>年間50回以上の研修の実施等、数々の改革プロジェクトを成功させる。 2007年からは、取締役会メンバーとして、会社全体の経営戦略策定に携わる傍ら、8年間の長期にわたり法人営業本部長として販売組織を陣頭指揮。IQOS世界新発売に向けて、業界初となる数々の斬新なプロモーションを毎年成功させつつ“自販機・コンビニエンスストアへのビジネス構造変革”を徹底リード。部門売上を2500億から8000億へ急成長させた。2015年IQOS新発売成功を機に、30年のビジネスマン生活を勇退。 チームメンバー全員が ①会社・部門の方針・戦略を腹落ち理解し ②そこで果たすべき自身の役割をしっかり認識し、その評価方法を十分認識した上で ③それを実行する為の知識・スキル向上の機会を十分に与えられさえすれば 営業組織といえども“数字のプレッシャーなど全く必要ない!の信念の元、 担当する組織はビジネスの成果のみならず、従業員意識調査でも常にグローバルNo1の結果を出し続けた。どのような立場になっても終始一貫して現場目線を忘れず、 どのような相手に対しても歯に衣着せず発言する姿に、部下達からは「猛獣」のあだ名を頂戴し、それがビジネス引退後のプロジェクト名にもなっている。 次世代のビジネスリーダーを育てる「猛獣塾」プロジェクトを開始し現在に至る。

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