長野県松本市の乗鞍高原にあるのりくら観光協会です。 日本一登りやすい3000m級の山、乗鞍岳があり、麓に広がる乗鞍高原には過去の火山活動が作り出した、滝や池などが広がり、硫黄泉の温泉のある宿があります。春夏秋冬様々なアクティビティーを楽しむことができ、中でもボトム標高が1500mにあるMt.乗鞍スノーリゾートは北海道並みの雪質を楽しむことがきます。
長野県松本市で60年以上の歴史を持つスキー場「Mt.乗鞍スノーリゾート」が2024年10月に経営する会社より継続困難の宣言を受け、地元で経営を引き継ぎ再出発する...
中部山岳国立公園・乗鞍高原の中心として賑わっていた一の瀬の拠点として、現在休業中の食堂「座望庵」を改修し、新たなカフェとして復活させたい。2023年から2025...