「足から健康を」をモットーに活動しております。 学生時代に交通事故に遭い、大腿骨を骨折し、実際に自分がリハビリを経験したことで、理学療法士を志しました。 リハビリ病院で10年弱勤務した中で、足元の崩れから姿勢や歩行の崩れに繋がっており、足元を整える事でそれらが改善する事を経験しました。 また、そんな中で現代の子ども達が外反母趾や扁平足など、足元のトラブルが増加していることも知りました。 子ども達の足のケアや運動機会の減少問題、社会人の方の身体のケア、アスリートのサポート、健康寿命の延長など、現代の問題に足のケア「足育」はとても重要だと感じています。
子どもの靴、きちんと選べていますか?サイズの合わない靴を履いていると、足だけでなく全身のさまざまなトラブルの原因になると言われています。理学療法士の知識と経験を...