大部恭平の個人企画として2017年始動。これまで「おぶちゃ#1〜#9」と冠した演劇公演では、BAR、古民家、貸スペース、プロジェクトスペースなどで実施。近年はアートにエールを!ステージ型採択作品「Joie!」は門真国際映画祭2021第一次審査通過し、初の一人芝居「おぶがたり」は全公演完売、 11名の女優を起用した「Bittersweet Flowers」では女性の本質に迫るシリアスな展開が好評を博し、今年3月上演「スプリング、サプ、カム。」ではこれまでの世界観を深めた悲喜交々の人間讃歌を披露した。少数精鋭で上質な作品づくりを追求する。
大部恭平主宰の演劇団体「おぶちゃ」90’s,00’sカルチャーを再解釈し東洋諸国の威厳と品格を世界へ逆発信するヒップホップクルー「IKE&rice water ...