㈱鬼福は、日本最大の瓦の産地「三州」で大正5年の創業以来100年以上手作り鬼瓦のみを専門に作り続けてきた職人集団です。粘土を練る工程から成形、乾燥、焼成までを一貫して自社で行います。特筆すべき屋根材の実績として成田山新勝寺山門(1980年)、出雲大社祖霊殿(1985年)、永平寺名古屋別院本堂(2016年)等があります。 近年では屋根材のみに留まらず、受け継がれた鬼瓦製作の技術を用いて「現代のライフスタイルに合わせた新展開」も模索しています。
創業100余年のマジメな鬼瓦屋が参戦する「くだらないものグランプリ」。本気の遊び心の中から鬼瓦の新たな可能性を見出そうと、今年もエントリーしちゃいました。でも、...
コロナの早期終息を願い「小さなアマビエ鬼瓦」を全国の希望者に無料配布したい!集まった資金1,000円につき1個を製造します。(希望者への配送料も含みます)【ご注...