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  • 在住国:日本
  • 現在地:静岡県
  • 出身国:日本
  • 出身地:新潟県

コピーライター、プランナーとして東京都内で勤務した後、独立し静岡県富士宮市に帰郷。 富士山麓がヒノキの宝庫であるにもかかわらず、人工林の間伐の遅れが、森林の荒廃や土砂崩れ等の環境問題となっていることを知り、間伐「森づくり」と木材流通「木づかい」を両輪とする活動に取り組むことを決意。 現在は、誰もが出来る森づくりの手法として「きらめ樹」(皮むき間伐)の普及と、「きらめ樹材」の活用を推進。 1997年 静岡帰郷 2007年 NPO法人 森の蘇り 設立 きらめ樹(皮むき間伐)密集してもやしのような人工林を間引きし、光をいれてやることで地面には草花が育ち残された木々は大きく根を張り価値ある木々に成長する。 伐採後の強制乾燥ではなく、皮をむき自然乾燥で1年かけてゆっくり立ち枯らせる方法では、伐採した木材も軽くなり簡単に運ぶことができ伐採・搬出の費用を抑えることができます。

生命を活かす「きらめ樹ペレット」を、お友達通貨で広げたい。

世界の原生林を温存し、日本の人工林を再生していくために日本の木を間伐し、建材として使っていくことが必要です。同時にそれは、木の生命をいただくこと。燃料にするため...

SUCCESS
現在463,500円
支援者72人
残り終了