
ORION代表(アーティスト支援事業) 清野浩希 ”体の声を聴く”理学療法士 ピラティススタジオRAS D𝗂𝗋𝖾𝖼𝗍𝗈𝗋 バク転パーソナル教室東京(ケア) ◻︎理学療法ジャーナル最優秀論文賞(2022年) ◻︎Movement Links Specialist ◻︎オステオパシー(内臓・脳・自律神経へのアプローチ) 理学療法士として全国屈指の整形外科で9年勤務した後に、整体(自費サービス)に転身。これまで学会発表8本。論文執筆2本(内1本は2022年の理学療法ジャーナル最優秀論文賞) ・2024年10月〜:浅草橋でピラティススタジオRASのDirectorとして、コンディショニングを担当。 ・2024年5月に娘のバク転を指導してもらうためにバク転パーソナル教室亀戸店に伺ったのをキッカケに、インストラクターでもあるダンサーのメンテナンスを初める。2024年全日本新体操選手権の選手、舞台CLARO、舞台1789のアンサンブルメンバー、舞台MYTRMのサポートなど、ダンサー支援を拡大している。
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