元銀行員の梶野雅章です。 地元岡山で障害者の「親なきあと」問題にいち早く取り組み、ブラインドサッカーを通じて障害者やその家族と向き合ってきました。 これまでの経験で「障害者のお金に関する相談をできる場所が少ない」と気づき、障害者全国に『「親なきあと」お金の相談窓口(商標登録申請中) 』をつくってお金のサポートをする事務局を立ち上げました。 日本中の障害者や家族が困らないために!お金と相続のプロが挑みます。
障害のある子のいる家庭の「親なきあと」。遺された家族が困らないためのサポートをするため『「親なきあと」お金の相談窓口 事務局』を全国につくります。すでに設立に動...