
創業146年の春陽堂書店が、ミステリ評論家 日下三蔵氏の監修で展開する「春陽文庫・探偵小説篇」。横尾忠則氏装画・柳川貴代氏装丁による既刊8冊に続き第一期完成とな...
『乱歩といえば春陽堂』――その象徴ともいえる江戸川乱歩文庫全作品のカバーは、銅版画家・多賀新さんの作品です。半世紀にわたる画業の中から厳選した作品を一冊にまとめ...
2026年頃、オリジナルミステリ小説『THANATOS9(仮題)』を自費出版したい
小説家・佐藤友哉(愛称ユヤタン)のデビュー20周年を記念して、初期四部作『フリッカー式』『エナメルを塗った魂の比重』『水没ピアノ』『クリスマス・テロル』が星海社...