半世紀以上の歴史を誇るエキゾチックレザーの輸入卸会社より、エキゾチックレザーを使った自社製品販売を目的として派生したRe-Bone/リボーン(合同会社リボーン)。 永きに亘りエキゾチックレザーに携わり培ってきた取引先や革の知識や経験を基に、エキゾチックレザーを使った『Made in Tokyo』のオリジナルブランドとして、2016年より蔵前にて活動中。 特許を取得した“リボーンウォレット”を看板商品として、多数のオリジナルデザインの財布を販売し、2016年には雑誌『LEON』で“いま知るべき12のエキゾブランド”の一つとして紹介される。 以後、LEON誌に度々掲載され評判となり、別冊Lightning『TOKYOクラフト図鑑』等にも掲載される。 リボーン代表:高島成央 高校から大学時代は空手道に汗を流し、その後は役者として数年間活動。 空手や芝居、日本舞踊等の自身の経験をエキゾチックレザーを使って表現した製品創りへと反映。 異なるエキゾチックレザーのコラボレート、“カスタマイズできる財布”等、独自のオリジナル路線を歩む。 今後は、財布に加えてキーケースやキーホルダー、名刺入れやバッグなど、独自路線に加えてお客様のニーズに目線を合わせたアイテムを増やしていく予定です。
半世紀以上レザーに携わり、雑誌『LEON』にて“いま知るべき12のエキゾブランド”に選出。別冊Lightning『東京クラフト図鑑』で紹介されたRe-Bone/...