ただ、自分が「おもしろい」と思ったことだけやっていきたいと思う農家です。座右の銘「楽は苦の種、苦は楽の種」。晴耕雨読ならぬ、昼耕夜読を心がけ、鉄馬に乗り、酒を愛し、壁登りをする変わり者であります。
日本食べるタイムスは、広告掲載や掲載料はとらず、すべて学生の熱意と、東北開墾の持ち出し資金で運営をおこなってきました。しかし自己資金にも限界があり、またあらため...