齊藤理絵 幼少期よりモダンダンスを習う。高校時代、姉の影響で行ったNYの数々のダンスセンターで刺激を受け、カリフォルニア大学リバーサイド校のパフォーミングアーツ科でモダンダンステクニック、アクティングを学ぶ。日本に帰国後もトレーニング、ヨガ、ダンス講師の傍ら、カナダでダンスのショーに出たり、日本で数々の舞台にダンサー、振付家として活躍。自身の作品としては、「アナニオチアル」「NOMi」「それでも僕は飛んでみる〜行け!醜いアヒルちゃん」等好評作品も多数ある。フランスでバレエとマーサグラハムテクニックを勉強、イスラエルでマサプログラムに参加する。コロナでイスラエルから帰国後、日本各地の野外で型にはまらない自由で開放感のあるダンスを求め、日々奮闘中。 受賞歴 松戸全国洋舞コンクール「voice-アフレルオモイ」1位、特別賞、市長賞の3冠受賞 今回、自身初の単独公演に胸が高鳴る。
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