長野県の諏訪大社上社本宮へ14年前の2010年(御柱祭の年の4月)に、大太鼓を奉納した故柳澤忠範氏の家族です。2020年に父(諏訪神太鼓宗家会長)が他界。 保存会の皆様が諏訪神太鼓の演奏を諏訪大社の神楽として継承していきたいと言ってくださり、25年看護師をしていた次女栁澤真衣子(旧姓)が保存会を継ぎました。 宗家である孫(次女の息子)が祖父の遺言を守りたいと太鼓を続けてくれています。
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