札幌山の手高等学校およびラグビー部 前身は1911年小樽市に開校された小樽女子職業学校です。その後長く高等女学校、女子高時代を経て、1988年に男女共学へ移行し、校名が現在の札幌山の手高等学校となりました。心豊かな人間の形成、基礎・基本の重視と個性を生かす教育の充実、自己教育力の育成を教育方針としており、スポーツ界ではラグビー日本代表のリーチ・マイケルや女子バスケットボール・オリンピック銀メダリストの町田瑠唯など、世界で活躍する人材を多数輩出しています。
札幌山の手高校ラグビー部は、花園でシード校打倒を目指し、11月と12月に遠征を行います。その費用と、勝ち進んだ際の追加費用補助のため、クラウドファンディングを実...