17歳から持ち歩き始めたカメラは今年で20年目。 インスタントカメラ(フィルム)から、トイカメラ、デジタルカメラ、一眼レフ、ミラーレス機と時代の流れに乗りながら撮影スキルを磨いてきました。 時代は幾ら変わっても、いつの時代も変わらないものが家族愛です。 20年経てば子供だった人が成人になり、親になる。 写真は記録ですが、記憶を呼び戻してくれる大切なもの。 日々変わりゆく家族の姿、大切な人との思い出を閉じ込める事ができる写真をつかい、育った岐阜県とその近隣の市町に喜ばれる存在でありたい。
名鉄広見線(新可児駅~御嵩口駅)が開通して2020年8月で100周年を迎えます。記念すべき100周年を祝して映画制作をしていた矢先、新型コロナウイルスの影響で、...