「有限会社しろくま興行』代表のスティーブン・ナイトです。 ハワイ・オアフ島出身。日本在住約20年。学生時代に日本語・日本の古典芸能を勉強するため2年間、京都の同志社大学へ留学。その後ハワイやシアトル、東京でレストラン業、観光業、日系IT企業、ベンチャー企業に携わった後、2003年に産業翻訳家として独立。 2017年に知人の誘いを受けて富山へ移住。社名を「有限会社しろくま興行」に改めて「お店の上に住む」と 「バーを経営する」という二つの長年の夢を実現すべく、内川沿いの町屋(古民家)を購入し「ブリッジバー」 計画を立ち上げる。町屋のフルリノベーションが2018年11月に完成し、「ブリッジバー」を同年 12月1日にオープン。
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