32歳によく間違えられる24歳。コロナ禍に入り、戻るつもりのなかった飛騨高山に半強制帰省。それから改めて地元を知っていくと飛騨高山が好きになり、今では飛騨高山を離れたくないほど大好きになりました。 ニートを経験したものの、ご縁がきっかけで飲食店「あぶらえのお店 il quadro」の開業を控えることに。 地元の伝統食を今後守り、継承していきたい思い、学業や仕事で高山を離れる若者達に地元の良さを伝えたい思い、そして得意なことより苦手なことの方が多い自分が何か始めることにより、誰かに夢や希望を届けれるのではないかという思いでプロジェクトを立ち上げました。
地域の農家さんが生産した農産物の域内需要拡大に向け、飲食(寄合所耕をはじめ地域の飲食店さんによる農産物利用)×農業(自社農園をはじめ飛騨地域の農園で栽培される野...
「アフリカに行ってみたい。」そんな素朴な願望から始まったプロジェクト。日本からもう使わなくなったサッカーボールを持っていき、ウガンダ現地の子どもたちとサッカーを...