⿃⽻なかまち」は、昭和の良き時代に⿃⽻の台所と呼ばれて賑わっていました。 今も、どこか懐かしく、気取らない普段の⽣活そのままの雰囲気の店舗が多く残っています。 江⼾時代の末から⼤正時代にかけての⿃⽻市を代表する旧家で、薬屋を営んでいた『⿃⽻⼤庄屋かどや』が国の登録⽂化財に指定されたのをきっかけに、庶⺠の台所である『⿃⽻なかまち』ににぎわいを取り戻そう!と⿃⽻なかまち会が発⾜。 各お店を中⼼に、なかまちの魅⼒を再発⾒!地元のお客さんはもちろん、沢⼭の皆さんにお越頂きたい!そんな思いで頑張っています! 昭和な町並みのなかまちで、ゆったり、ほっこりした時間を過ごしてみませんか。 各お店の軒先などに吊るされた『オレンジかまど』の吊り旗が⽬印です。ぜひ お⽴ち寄りください。
鳥羽の台所として昭和に賑わった「鳥羽なかまち」。地域全体が一体となって「おもてなし」を提供する「鳥羽なかまち」を目指し、今回のプロジェクトでは空家をリノベーショ...