トランペッター大和

プロジェクトオーナー

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  • 在住国:日本
  • 現在地:愛知県
  • 出身国:日本
  • 出身地:福岡県

福岡県筑紫野市出身。 鹿児島国際大学音楽科在学中よりプロとしてのキャリアを歩み始め、卒業後は愛知県を拠点に、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestra、新日本フィルハーモニー交響楽団、TAKETA室内オーケストラ九州など、全国のプロオーケストラに客演。 玉置浩二、古澤巌、山崎まさよし、花總まり、石丸幹二、サラ・オレインら、第一線で活躍するアーティストとの共演も多数。 2022年、コロナ禍と父の死をきっかけにソロ活動を本格化。 “命をうたうトランペッター”として、失われたもの、祈り、そして人の記憶に寄り添う音楽を追い求めている。 語りかけるように優しく、時に情熱を燃やすように力強く──そんな音を携え、オリジナル楽曲を中心としたステージをZepp Nagoya、ディナーショー、企業イベント、文化事業など多彩な場で展開。 2023年には、東海地方の喫茶店文化と音楽を融合させた地域創生プロジェクト「YAMATO One-up Project」を始動。中日新聞や中京テレビ『キャッチ!』でも取り上げられ、注目を集めた。 2024年には初のアルバムを発表し、自主企画によるホール公演を満席で成功に導く。続く9月には第二弾『軌跡』を電気文化会館ザ・コンサートホールにて開催。 2025年はカフェや福祉施設など地域に根ざした演奏に加え、年間4回のホール公演を実施。 そして2026年3月22日。 長年の夢のひとつであった愛知県芸術劇場コンサートホールでの自主公演が実現する。 ソロの音楽家としては異例、東海三県在住のアーティストとしても希少なこの舞台に、“命の記憶と祈りの響き”を乗せて挑む。 現在、その実現に向けてクラウドファンディングにも挑戦中。

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