旅する映画監督 内田 俊介 (うちだ しゅんすけ) 【プロフィール】 1987年11月30日生まれ、東京都練馬区出身。 大学卒業後、一般企業に約3年半勤務した後、 2014年7月に映画監督になるべく、会社を退職。 会社を辞めた翌日からカンボジアに行き、約1ヶ月の滞在の間に documentary film「小さな村の笑顔たち」を制作。 そして、その3ヶ月後にその村で上映会を行う。 その村には映画という文化はなかったが 上映には 村の子どもたち 大人たちみんなが集まり 満面な笑みでスクリーンを見つめていた。 その姿を見て 「世界中の映画のない場所に映画と笑顔を届けたい」と感じ 『旅する映画監督』として、 映画でたくさんの人たちの笑顔を繋ぐために活動をスタートさせる。 また、カンボジア教育支援団体 DreamLinkのメンバーとしても活動し、 2016年3月14日にはついにDreamLinkのターポン小学校が完成する。 2016年6月26日から約100日かけて日本一周を ヒッチハイクで周り、映画の上映を行う『旅する上映ツアー!2016』に出発。 日本全国 52会場で映画の上映を行い、10月8日に無事にゴールする。 2016年11月にカンボジアの地雷のドキュメンタリー映画 「地雷ときどき僕。」を製作。 2017年6月から画乃film配給で 順次全国劇場公開予定。 2017年7月からアフリカ ウガンダで映画を制作するために 「旅するウガンダへの道!」プロジェクトをスタート!
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