小学4年の時に東日本大震災を経験した少年が、現在は能登で復興支援に従事。作家として、能登沿岸の流木や取り壊される家の素材から風鈴をつくり、福島から能登、都市へと...
「住」の側面からQOLの向上(暮らしの向上、つまり快適な住環境にある)を大多数の家づくりユーザーと地元企業に関わる人々が実現できるよう、制度や仕組み、常識にとら...