
広島在住のピアカウンセラー、中村茜です。 社会保険労務士として勤務中にうつ病を経験し、回復後はグリーフケアアドバイザーとして心のケアに関わるようになりました。 夫の死別、父の他界、43歳で乳がん(ステージ3A)と診断され、治療と向き合いながら、現在はピアカウンセラーとして活動。 民生委員・主任児童委員としても約6年間地域支援に携わっています。 【保有資格】 社会保険労務士/グリーフケアアドバイザー/チャイルドカウンセラー/家族療法カウンセラー/アドラー流メンタルトレーナー/ 現在は、がん治療中の“見えないつらさ”に社会のやさしさが届くようにと、「がん治療中マーク」の普及プロジェクトを立ち上げました。 このマークが、小さな気づきとやさしさの連鎖につながるよう願っています。 どうかご支援をよろしくお願いいたします。
がん治療中であることは、見た目ではわかりません。だからこそ、「気づいてほしい」「でも言えない」――そんな想いに、行動で応えられる社会にしたいのです。この小さなマ...