弥彦に生きる人々の手でつくる酒 「人と人のつながりで造ることができた酒。そのつながりがもっと広がり、もっと深まるような酒にしたい」 弥彦産の米で、弥彦の桜から分離した酵母で、弥彦の蔵元で醸造し、弥彦の書家がラベルを作る─「農業から醸造まで全量弥彦産の酒をつくろう」を目標に、弥彦酒造・越後中央農協弥彦支店・酒屋やよい・書家 田中藍堂・農家の方々、弥彦に生きる人々と立ち上がったプロジェクトです。
【小さな村の酒造りドラマ第2章】万葉集にも歌われる、神様が宿る山「弥彦山」。 その山麓に生きる村人たちが、山の恵みと村人の絆で仕込む幻の酒「彌彦愛國」を子ども...