八幡竜徳(焼肉 赤坂 えいとまん) 1982年、和歌山県生まれ。地元の焼肉屋で働いたことをきっかけに、焼肉店を開くことを決意。「いわて門崎丑牧場」で牛の飼育から修業をスタートし、食肉の流通会社を設立して運営にも携わる。和牛の輸出を通じて海外とのコネクションを築くなど、牛の誕生から食肉として提供されるまでのサイクルを、10年かけて習得した。満を持して、2019年11月に「焼肉 赤坂 えいとまん」をオープン。
至高の焼肉を追い求める店主が、理想の牛づくりにチャレンジ。3年がかりの長期飼育で、特別な一頭を育て上げました。舌が躍るような柔らかな赤身と高貴に薫る脂身が、至高...
元・肉牛生産者の焼肉屋店主が、自らの目で選んだ牛を1頭買い。その成長過程を支援者様と共有し、出荷後にお肉を分かち合います。牛のストーリーを知ったうえでいただく焼...