立体造形作家、東京藝術大学教育研究助手 代表作は2016年1月に東京藝術大学修了展で発表した「輪廻」 透明樹脂を用いて六頭のクジラの内部に六道輪廻の世界観を表現しました。 他にもグラスの中に海底の風景を取り込んだ「水没都市シリーズ」や、付喪神をテーマに既存の道具を生物化した「付喪神シリーズ」など、様々な作品を発表しています。
「食物連鎖」をテーマにしたボードゲーム「CIRCULATION」の製品化を目指します。※掲載画像は現在制作中のものです。変更の可能性があります。
『うららか絵画祭』は東京の根津で2023年2月に開催予定の芸術祭です。谷根千エリアを中心にギャラリーやお寺やカフェなど、全8箇所の会場にて様々な美術作品を展示致...
武蔵野美術大学で3年ぶりに芸術祭が実地開催されます!美大に入学して半年、芸祭で超巨大な立体を作りたいと思っています!多方面から有志を集い 幸福の象徴である麒麟を...
水辺に暮らす生き物を題材として、生命の循環をテーマに作品を描いています。孤独だった昔の私。支えてくれる家族。そして祖父の死。子どもの頃から大好きだった生き物たち...
彫刻家瀬戸優による共同アトリエ「OKUDO STUDIO」を葛飾区に構えます。制作環境に困っている若い才能を支援してみませんか?