立体造形作家、東京藝術大学教育研究助手 代表作は2016年1月に東京藝術大学修了展で発表した「輪廻」 透明樹脂を用いて六頭のクジラの内部に六道輪廻の世界観を表現しました。 他にもグラスの中に海底の風景を取り込んだ「水没都市シリーズ」や、付喪神をテーマに既存の道具を生物化した「付喪神シリーズ」など、様々な作品を発表しています。
東京藝大出身のアーティスト、山田勇魚の活動を支援してみませんか?