山奥の真田が直面する不安に、明日よくなること、来年よくなることなんてなく…根っこの部分を変えなければと、毎年仕掛けと打上げ花火の継続、+「なにか」挑戦しています...
上田周辺で有名だった「五加の燈籠か真田の仕掛け」という言葉。明治30年を最後に100年以上経過しました。令和2年9月12日(土)こじんまりとでも多くの人と共に花...