これまでに5回支援して1件のプロジェクトを投稿しています

  • 在住国:日本
  • 現在地:東京都
  • 出身国:日本
  • 出身地:千葉県

20年近くにわたりグラフィックデザイナーとして活動しており、本の装丁、雑誌のデザイン、ロゴの制作など、年間40〜50本のプロジェクトに携わる中で、特に歴史関連の依頼が多いです。 私の作品は、過去と現在をつなぐ架け橋となることを目指し、歴史の深みと現代の感覚を融合させたデザインを追求しています。 アパレルブランド「Yoshikuni」を立ち上げたのは、日本の歴史と文化に対する深い敬愛と、それを形にしたいという強い願いからです。 私たちのブランドは、戦国武将をモチーフにした「侍タイポグラフィ」という独自のグラフィックスタイルを用いて、洋服や雑貨を制作し、国内外に販売しています。 このスタイルは、武将の陰影を文字で表現することで、視覚的にも心にも響く作品を生み出すことを目指しています。 私のデザイン活動は、ただ美しいものを作るだけでなく、見る人に歴史の物語を感じてもらい、それを通じて日本の文化の豊かさを伝えたいという思いから始まっています。 2023年には、一般社団法人日本和文化振興プロジェクトが主催する「第3回日本和文化グランプリ」で、私の作品が入選を果たしました。 これは私にとって大きな励みとなり、今後も日本の美を世界に伝えていくための活動を続けていきたいと思っています。

群馬の匠が紡ぐ、時代を超えた英雄の物語―真田幸村トートバッグを商品化したい!

群馬の横振り刺繍で表現した真田幸村による革のトートバッグを群馬の革職人に制作していただき商品化したい。商品化にかかる制作費用を集めたい。

SUCCESS
現在355,666円
支援者25人
残り終了