生まれも育ちも札幌。 小学生から大学生まで野球を続けた。 今は、大学二年生の時に出会った車椅子ソフトボールの面白さにはまり、その研究をするため大学院に進学した。 現在は、専門学校、大学講師、総合型地域スポーツグラブ、車椅子ソフトボール協会理事などマルチな活動を続けている。 自ら講師を務めるスポーツ教室を通して、地域(特に子ども)のスポーツ環境づくりに貢献している。 「僕は障害者スポーツというのは、障害者のためのスポーツだと思ってるし、健常者もできるスポーツだとも思ってる。ただ、スポーツであるということは変わらない。」 その見方は自由だが、"スポーツを楽しむ"ということを発信したい。 資格 生涯学習修士 中高教員専修免許(保健体育) 障がい者スポーツ指導員 など
2016年8月アメリカミシシッピ州で開催されるWheelchair Softball World Seriesに参戦する車椅子ソフトボール日本代表を率いるのは齊...