2015年5月12日リトアニア国立ドラマ劇場で世界初演され、800人の観客のスタンディングオベーションという大成功を収めた、杉原千畝の生涯を忠実に再現したオペラ「人道の桜」。この作品は、人道に生きた杉原千畝氏の生涯を、子供でもわかる言葉と、この上ない美しい音楽で構成された最高傑作です。人として何を感じ、どう生きて行くのか?この(一般参加型)オペラを上演する事で、愛と感動を全国に、力と勇気を全世界にお届けしたいと思っています。 歌手(オペラ・アニメ・テレビCM他)、脚本家、心理カウンセラー、メンタルトレーナー、Music&Mental&Medicalサロン「ラブラヴォーチェ」代表。
東洋のシンドラーとも呼ばれる、杉原千畝が “命のビザ” を発行したリトアニアの旧日本領事館の修繕工事を行います。築80年の老朽化したスギハラハウスの屋根と壁を、...