高校時代に参加した横浜の市民ミュージカルをきっかけに俳優を志す。 大学時代には映像制作の部活で俳優部として携わり、映像にも活動の場を広げる。 近年では、自ら脚本・監督・主演・音楽を担当した映画の製作や、 歌手「ずんがん」として音楽配信サイトに、作詞・作曲した楽曲を配信するなど、 音楽活動にも尽力している。
〝人生の苦み〟を嗜む(たしなむ)多くの人へ...。 映画のようなMusic Videoをお届けしたい! MV『珈琲の唄』制作応援プロジェクト