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”好き”追うクリエイターの創造拠点「F/Actory」 をDIYで進化させる!

F/Actoryとは「誰もが好きなことを追求できる社会」を目指すコミュニティーです。俳優、画家、写真家にドキュメンタリー作家など”好き”を追求する人々が集まり、神楽坂に眠っていた築58年の古民家をDIY工事。「誰がなんと言おうとこれが好き」を追求できる環境へと進化させています。

現在の支援総額

926,300

154%

目標金額は600,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/01に募集を開始し、 138人の支援により 926,300円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました

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”好き”追うクリエイターの創造拠点「F/Actory」 をDIYで進化させる!

現在の支援総額

926,300

154%達成

終了

目標金額600,000

支援者数138

このプロジェクトは、2018/11/01に募集を開始し、 138人の支援により 926,300円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました

F/Actoryとは「誰もが好きなことを追求できる社会」を目指すコミュニティーです。俳優、画家、写真家にドキュメンタリー作家など”好き”を追求する人々が集まり、神楽坂に眠っていた築58年の古民家をDIY工事。「誰がなんと言おうとこれが好き」を追求できる環境へと進化させています。

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鑓水智建です。絵を描いています。F/Aには各々が取り組んでいる分野でもセンスの良い人たちが集まっていると思うしみんな頭が良くて良い奴ばっかりです。このメンバーに最高の環境さえ整えば創造で世界を平和にできるくらいの力が生み出せます。皆さんご協力お願いします。(↑この絵は、F/Actoryに展示してあります。生で見ると大きさ、色彩に圧倒されるので是非見に来てください!180cmある僕(今野)よりでかいです。)


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こんにちは、チョンです。僕は武蔵美に通いながら映像や絵などを制作している者です。F/Aにはアトリエで2割、飲みで8割お世話になっています。そんな僕が今回の活動報告に参加するなんて…。大変恐縮しております。正直僕はF/Aがこんなに大きくなっていくとは思いませんでした。なぜなら、初めてせいじろうに(F/Aという名前すら付く前の)ボロい空き家に連れて来られた時には「おばけとか怖いから誰か住んで欲しい」と言われていたからです。図体に見合った発言をしろよと思いましたが、神楽坂の近くでシェアハウスなんて…かっこよくね?とも思いました。それから数ヶ月が経ち、ファクトリーはクリエイターの集まる場所へと成長しました。そしてより良い環境にしたい!というせいじろうの思いに応えたメンバー達で今回のような機会を作ったという訳です。思ったよりも数倍しっかり進めていてびっくりしました。逆にしっかりし過ぎてね?って思うくらいです。好きな歌手とか、カフェとかが有名になると嬉しいですよね?その反面ちょっと寂しさも感じる時って無いですか?自分だけが知っていた特別感みたいなものが薄れてしまうような。 F/Aは大きくなって欲しいけど、これからみんなでバカできなくなったら嫌だな、とか考えちゃってます。でもどんな形になってもおれはやりたいようにやるし!!バカやって楽しいのも、真面目に制作するのもF/Aの姿だと思っています!そしてF/Aに住んでなくても利用しちゃえばもうメンバーみたいなもんじゃね?って勝手に思ってます。だからこれを読んでいるあなたも、もうF/Aメンバーみたいなもんです!メンバーなら協力するよね??是非協力お願いします!!♡


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はじめまして金森 新(かなもり あらた)です。僕は、メンバーの中でも新入りで、初めてF/Actoryに来たのも実はつい最近のこと。正式にメンバーになる前から長く関わりがある!って人もいないので、メンバーの中でも新鮮な目で見たF/Actoryという存在についてと、F/Actoryメンバーの一員として皆様にお伝えしたい事、どちらもこ今回で話せたらなと思います。僕は美術大学に在学しています。現在は「アートに機能を与えた"生活の道具"」をコンセプトにモノをデザインし、作品を制作しています。在学している学科は「空間」ということにおいて様々な角度から自由な発想と幅広い答え方で、アウトプットを行なっている学科なのですが、、。最初はすごくこの環境が刺激的だった。けれど、幅広い答えが可能な分、言いようによっては何でも答えになってしまいがちな学科色に漬け込んで、甘えた(サボった)作品が周りに増えてきた様に感じるようになりました。そんな時にF/Actoryのメンバーでスケボー仲間でもあるかずまくんがここへ誘ってくれた。F/Actoryに通ってくうちに色々なメンバーと会って、大きな気づきがありました。それは自分がどれだけ周りの環境に甘えてモノづくりをしていたか。 周りから飛んでくるインプット材料ばかりに敏感になって、文句を言っては「視点、視点」って。視点は増えただろうけど、僕の創造の「視野」は狭くなっていました。それをF/Actoryのメンバー達の行動や活動が思い知らせてくれた。僕は美大生だから勝手に課題が出て、作りたいもの作れば、評価してくれる人、見てくれる人が沢山いるけど、メンバーの中には、講評日なんてそもそも存在しない大学や、そもそも大学に入らない、学校をやめるという決断をした人だっている。そんな皆は、どう自分のしている"好きなこと"に価値やカタチをつけるかを常に考えているし、それを人に伝えるために、悩む前に行動し、悩んでいる最中も行動している。そういうな人達の熱意は作品にも伝えたい相手にも色濃く浸透しているように見えたのです。点は、線に、面に、していかなければ意味がありません。もしこれからF/Actoryに御興味をお持ちになり参加したいと思う方がいてくれたら、ここへ新しく点を打てば、そこまで行動に移せれば、自然と線を結ぶまでケツをひっぱたいてくれるそんな場所です。そして数年後、また新しくここへ来る人たちが、同じ様に思える環境にできたらいいなと思います。このプロジェクトをクラウドファンディングの支援という形で応援してくださる皆様、F/Actoryの創作活動をより良いものへと発展させていけるよう、変わらずのご支援と温かなお見守りをこれからもよろしくお願いいたします。最後まで読んでくださりありがとうございました。


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今晩は。ジョーです。トラックを作っています。これを読んでいる頃はクラウドファンディングが始まって二週間くらいでしょうか。11/7の深夜に書いています。最近入居したのですが、僕が入居して来てすぐクラウドファンディングが本格的に動き出しました。慣れない環境で一体何が起きているのか分からない状況の中、他の人が頑張って取り組んでいたので僕も自分ができる範囲内で協力しました。僕にとってクラウドファンディングは成功したらラッキー程度のものだと思ってます。なぜならファクトリーの今の内装は僕にとって充分だからです。風呂もあるし、音楽作るための作業スペースもあるし、寝る場所もあります。もしこれ以上作業しやすい環境になるならそれはそれで最高です。だから「ラッキー」なのです。僕は大学を辞めてファクトリーに引っ越してきました。当たり前ですが家を追い出され、社会的地位もなく、頭も悪いです。ただ音楽は死ぬほど好きです。「音楽で食っていきたい」という思いが頭の中で爆発しそうです。ただそんなに甘い道ではありません。だから僕はがむしゃらに全力で前に進むしかないと思っています。どんな状況に置かれても好きな事を続けたい気持ちがあるならどんな環境であっても関係ないと思っています。せっかくのクラウドファンディングを台無しにしてしまう内容かもしれませんが、僕はこういう人ですし、今もこれからもこのマインドは忘れません。最後に、僕はHIPHOPの音楽を作っていますが無名で、技術も音響も今は充分ではありません。お金を貰った仕事は一回だけです。頑固で若さゆえに尖ってます。文章もこんな感じです。そんな僕がファクトリーに急に引っ越して来た時、みんなは温かく受け入れてくれました。本当に嬉しかったです。一緒にいて楽しいです。そのみんなの為にもこの場所を快適な場所にできるように御協力と応援のほど宜しくお願い致します。


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【この文章が公開されている頃、僕はアムステルダムにいます。オランダのアートカルチャーを肌で感じたいので現地のギャラリーにポートフォリオを持ち込んだり、絵を描いて向こうのアーティストと交流したりする予定です。】 はじめまして、竹内章悟です。現在ギャラリーなどには属さず、フリーランスで絵を描いています。 友人の鑓水が誘ってくれたことがきっかけでファクトリーと出会いました。それ以来アトリエとしてガレージを使わせてもらったり、遊びに行ったりしています。 ファクトリーには情報処理能力が高い人たちが多いと思います。だから、メンバーとの会話の中で疑問をぶん投げたら腑に落ちる答えが当たり前に返ってきて、そういうところが個人的には好きです。みんな優しいし人間味があって面白い奴らです、本当に。 メンバーの玄造から仕事の依頼を貰ったり、ヤリの紹介で個展できたり、かずまにスケボー教わったり、横チンに展示場所提供してもらったり…なんだかんだ僕が一番ファクトリーで美味しい想いをしているかもしれません笑 絵を描いて、寝て、起きて、絵を描いて、そんな毎日です