こんばんは!! Shinya Ayamaです。 先週、ポーランドから帰国しました。 現在、ヴロツワフという都市で個展開催中。 今回のオープニングでは、僭越ながら、ヴロツワフ市と在ポーランド 日本大使館から祝辞を頂き、また現地の人気ブログにもいくつか掲載して頂き、本当に感謝です。せっかくなので、ブログのリンク等をこちらに貼りたいのですが、、、、なぜかそれができないようなので、もしFacebookをお使いの方は、そちらで覗いてみてください。 現在、リターンの発送準備に追われながらも、日本の素晴らしさをあらためて噛みしめているところです。特にシャワーのお湯が出る。便座が温かい。道がキレイ。笑 来年の春には、またポーランドへ出発予定です。 次回は、ワルシャワでの開催を目標にスタートです!! -Moje widzenie polskich miast- Shinya Ayama (Japan) 10.3-12.31 2014 Galeria Sztuki Naiwnej i Ludowej Wroclaw/POLAND それでも僕は夢を見る Shinya Ayama
こんばんは! たまに他人から似ていると言われる「人」は、決まって外国人の、Shinya Ayama です。 募集が終了してから、初の投稿です。 特に書くこともないのですが、、、 とにかく、絵を描くことは楽しいなって。 絵描きにとって、これ以上の歓びはない思う。 たとえ、その絵がどうであれ、その過程で我を失う歓び。 僕のテーマは、デカイことを言えば、国や民族、イデオロギーを越えて、アートの力というものがどこまで通用するのか、自分の肌で実感したい。 だから、近い将来、ウクライナのキエフで個展やります。 (まだ企画段階ですが、、、) まだまだロシアとの紛争は続くでしょう。政治的、社会的な問題があるからこそ、その「やりがい」はあるんじゃないか、と。 今月下旬、ポーランドへ出発します。 それでは、また。 Shinya Ayama
こんにちは。 本日の京都は、祇園祭。宵々山。 車。人。アスファルトの熱気。ヤバイです..... あと数時間で四条通りが歩行者天国になります。 そして、あと6時間で、このプロジェクトは終了します。 本当に皆様、ありがとうございました。 来月の中旬、ポーランドへ向けて出発します。 到着した頃は、もう夏も終わりの頃でしょう。 ポミドロ―バという僕の大好きなトマトスープを食べて、初日をスタートすることでしょう。 また孤独な旅が始まりますが、サムライの心意気で闘ってきます。 今後の活動報告は、このCAMPFIREで引き続き。 またはfacebookで。 それでは、また。 Shinya Ayama
こんばんはー いよいよ募集終了まで、残り4日となりました。 パトロン 32人 現在の支援総額 427,000円 (そのうちの20パーセントは手数料として、当CAMPFIRE 様へ。) これまでにご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます。 月並みな言い方しかできないけれど、毎回ご支援頂く度に「勇気」をもらう。ポーランドで個展をやるといっても、簡単なことではないし、クリアしなきゃいけない問題や課題はいつも山積だ。バイトや親の病気等もあったりして、凹んでいる時のご支援は本当にありがたい。金額の問題じゃなくて。こんなアウトサイダーな僕を「応援してもらえた」という事実が嬉しくて。 そして、日本をはじめポーランドで個展をやる度に実感すること。それは、人との出会いが人生を変えうるってこと。僕にとっては、日本人もポーランド人も関係ない。しいては、空路乗り換えのモスクワ空港の怖いロシア人検査官のおばちゃんも味方だ。 余談。 写真は、僕が愛してやまない、ノーマン・ロックウェルの絵。「Miss Liberty」 まさに額から汗が滴り落ちんとする、あの真剣なまなざしがいい。人生に立ち向かう気迫みたいなものを感じる。(にしても、バイト掛け持ちしすぎだろ。) 僕もある意味、「彼女」のような精神状態だし、ポーランドでの移動時はいつもあんな感じ.....。 ともあれ、皆様のご期待に応えれるよう、頑張ります!! Shinya Ayama
こんばんは。 募集終了まで、あと10日になりました。 どうか、もう少しだけ僕を押し上げてください。 (選挙で立候補した時の政治家の決まり文句みたいですが....) もう少しだけ僕に余裕をください。 もう少しだけ僕に愛をください。 ゲイばかりが集まるホステルは、もうイヤです。 シャワーのお湯が出ないとか、もうイヤです。 トイレの紙がないとかも、もうイヤです。 毎日パンとスープだけの生活は、もうイヤです。 もう少し余裕があれば、肉が食べれて、普通の格安ホテルに滞在できるのです。 皆様、どうか僕にワンランク上のポーランド滞在を!!!! 「写真」 ゲイが経営する激安ホステルの、僕のアトリエ兼部屋。 ポーランド・クラクフに滞在する度、毎回貸し切っている。