《モリンガと環境問題》 人間が1年間に排出するCO2の量を吸収しようと思えば、普通の木だと23本の木が必要です。 しかし、モリンガだとたったの2本で吸収することが可能です。 そこで私たちは、「11月4日までに芽を出させよう!」というモリンガチャレンジというのをスタートさせました! 早く芽が出ますように。o(^-^)o
こんにちは!今年で活動10周年を迎える、演奏奉仕プロジェクトの、エンジェルブリッジです!私はリーダーの益原京子です。 私達は、3世代が笑顔になる場を作りたい!音楽を通してたくさんの人を喜ばせたい!をモットーに、老人ホームや障害者施設へ慰問活動を行っています。毎回青年7.8人前後で、10曲以上の歌を振付や手話、時には楽器を交えて演奏しています! でも、エンジェルブリッジは、ただ歌うだけじゃありません!その場にいる人たちと、交流することを1番に大切にしながら、歌って踊って、楽しく活動を進めています♫ 7年以上、慰問活動をさせて頂く老人ホームのおばあちゃん達は、私達を歓迎する手作り看板を作って下さり、私達が来るのを、いつも楽しみに待っていて下さいます♡ そして、私の孫が来た〜と笑顔で迎えて下さいます。 人と人との笑顔を繋ぐ架け橋になりたいエンジェルブリッジ。皆さんの元へ幸せの笑顔をもって、駆けつけます!! →なんと!今年で10周年を迎える《エンジェルブリッジ》さん(*^^*) 今年も新しいメンバーが次々と増え、日々進化しているエンジェルブリッジ! 本日10月20日もまた、老人ホームへ最高の笑顔をお届けします(^o^) その時の様子も載せますので、ぜひまたのぞいてみてください♬
OCOP 大阪友の会インタビュー《フィリピンツアーでの体験記》 今回、ツアー初参加で「百聞は一見にしかず」という諺を実感しました。ツアーでは、大阪でサポートするだけでは感じきることの出来ないものがたくさんありました。 その中でも一番印象的だったものは子どもたちの素敵な笑顔でした。 マウグ小学校に訪問に行ったとき、数十メートル手前から聞こえてくる子供達の声。ものすごく感動しました。初めて会う僕を、最高の笑顔と歓声で迎えてくれる。本当に本当に素敵な笑顔で。正直、こんな笑顔は映像で何度も見ました。勿論映像でも感動するけど、肌身で感じるのとは全く違う、まだ何もしていないのに涙が出てくる。そんな感覚でした。 初めての交流の時間は戸惑うことが多かったですが、向こうから積極的に「写真を撮ろう!」と寄って来てくれたのが嬉しかったですね。 支援式典・結縁式や、海で遊んだりなど、ツアーを通して子ども達と交流ができ、心が近くなるのを感じました。 授業にも参加させてもらい、その中で先生が、如何に生徒に興味を持たせて、創造性を鍛えるかをよく考え、本当に投入しているのが分かりました!子供たちの積極的に手を挙げる、授業を受ける姿が印象で、「勉強出来ることが嬉しい!」っていうのが伝わってきました。その姿がとても輝いて見えました。 どうようにアプローチすれば一人の子どもを、一つの家族を、一つの国を、世界を救えるだろうか?今すぐに全てを変えることなんて出来やしないかもしれないけど、一人の人生に関わってそれを変えていくことは出来るはず。 それは支援する方もそうだけど自分もその一人で、変わっていくべき、成長していくべき、幸せになるべき存在だと思います。 ツアーを通して、その日初めて会ったはずなのにとても情がいく。その子のことを里親ととして兄としてずっと見ていたい。サポートしたい。そのように思いました。 青年のスタッフを含めて多くの人達の支え、繋がりの中でこのプロジェクトが出来ることが素晴らしいと思うし、One global Familyが本当に実感できるものだと感じました。 平和という言葉は本当に深いと思います。平和のためには多くのものが必要で、お金、愛、喜び、感謝、繋がり…本当に大切なモノばかりで、それを子どもたちに、人類の宝を託すことがOCOPの活動だと今回の体験を通して思いました。 OCOP さんの体験談を通して、「世界の問題を他人事で終わらせない」そういう気持ち、そしてこういった体験や行動がその人自身の宝にもなっていくんだなぁ。と感じました。 素晴らしい体験ですね(^-^)
SDGs 目標17項目から①貧困をなくそう ④質の高い教育をみんなに ↑上記の内容についてブースを出します! 《OCOP大阪友の会とは?》 OCOP大阪友の会とは、特定非営利活動法人エンチャイルドのサポート団体です! ◆「エンチャイルド」という名前の由来 「子供たちに生きる力を与えたい」 名称のエンチャイルドの「エン」には、英語のempower(力を与える)、encourage(勇気づける)enhance(価値を高める)といった言葉の意味を込め、日本語の「縁」「援」「(丸い)円=和」のイメージも含め、名付けました! 《もっと身近に!SDGsを通して》 世界にある問題や課題が、「知らないところで起きているものだから関係ない」ではなく、「私の身の回りに起きていて、私に出来ることはなんだろう?」と考えるきっかけになれたらと思いますし、日本では当たり前のことを世界での当たり前に出来るようになっていけたらと思います! →実際に現地へ行ってきた体験談については、《OCOP 大阪友の会 フィリピンツアー体験談》にて掲載しますので、ぜひそちらものぞいてみてください☆
今回は、大和川清掃です! 実際に活動してました!13人でいつもより多かったですねえ♪ 中高生たちがユニークなアイデアで、かかし(?)を作ってました笑 地域のおじちゃんと一緒にしました。 この清掃、なかなかかわいくない量のゴミがあるので、めっちゃ運動系の、体育会系のアクティブ系のやつです笑 こうしたボランティアを通して、和が広がっていくのも素敵ですね☆