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アートの力で野良猫を守ろう!詩人による「ポエム絵はがき」プロジェクト

現在の支援総額

107,500

107%

目標金額は100,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/05/07に募集を開始し、 48人の支援により 107,500円の資金を集め、 2014/06/19に募集を終了しました

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アートの力で野良猫を守ろう!詩人による「ポエム絵はがき」プロジェクト

現在の支援総額

107,500

107%達成

終了

目標金額100,000

支援者数48

このプロジェクトは、2014/05/07に募集を開始し、 48人の支援により 107,500円の資金を集め、 2014/06/19に募集を終了しました

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先日お伝えしました毎日新聞中部版に、当プロジェクトの広告が掲載されました!

さて、今回は、みなさんの多くが抱いたであろう?疑問へお答えさせていただければと思います。

「『ポエム絵はがき』なんて作るより、普通に募金した方がいいんじゃない?」
「単なる売名行為じゃないの?」

ちょっと待った!

たしかに、このプロジェクトを介さずとも、保護団体へ直接寄付をした方が早いですよね。
ただ、このプロジェクトの目的は、「ひろがり」なんです! 周知です。
ボランティアや募金をしていらっしゃる方はすでにしていますが、
ポエムがすき、イラストがすき、アートがすき、猫の写真がすき…

「でも、募金するほどじゃないかな〜、一口高いし面倒だし〜」

という方に、軽い気持ちでもご支援いただければと、立ち上げたプロジェクトです。
猫の保護には特に興味がなくても、詩やアート、若手クリエイターやカルチャーに興味のある方々へ声が届けば幸いなんです。
CAMPFIREをご覧のみなさまのなかには、そんなお気持ちの方も大勢いらっしゃるのではないか、と考えました。

続けて、イベント出展のおしらせ。
今月の「前橋ポエトリー・フェスティバル2014」に続き、
7月に開催される詩の祭典「TOKYO POEKET 2014」にて、
ポエム絵はがきを販売予定です!


ポエケットとは?
ポエトリー・マーケットを縮めました。
書く人も、書かない人も、読む人も、読まない人も、まとめていっしょに「詩を遊ぼう」という場を作りました。

なぜこんなものを?
日本にはものすごい数の詩の同人グループがそれぞれ元気に活動しています。
その彼らが発行している同人詩誌もおなじくらいあるわけです。
人が一人ひとり違うように、この同人詩誌たちもまた、個性的です。
しかし、自費出版であるために一般の書店には流通していません。
だから、こんな交流の場を考えてみました。

なにをやるの?
普通の本屋さんではおよそ出会えない同人詩誌や詩集、詩画集、朗読CD、テープやグッズなどなど。作者とだってお話できます。
最近、よく耳にする「ポエトリー・リーディング」。
いったいどのようなものか、ナマで聞いてみませんか。
ビデオ・ポエムも観られます。
ギター一本で歌われる詩が、心にすうっと入ってくる感動もなかなか。
参加するなら、「連詩」。最初の数行の詩の後にコトバを付け加えていろいろな人がつながり、膨らんで、やがて最大な詩となっていく。
その輪に入ってみましょう。
次回のポエケットで小冊子となってお目見えします。
さあ、これであなたも詩人の仲間入りです

(TOKYO POEKET 2013より)

今年で18年目を迎える、歴史のあるイベントです。
イベント先の物販でポエム絵はがきを販売し、同時に「地域猫」の認知を広めてまいりたいと思います。

プロジェクトは着実に「ひろがり」つつあります。

必ずSUCCESSさせたい!!!

もうすこし、みなさまのご支援が必要です。
なにとぞ、よろしくお願いいたします!



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